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[初心者向け]タロット占いカードの意味や種類,おすすめの占い方法を解説!

 

 

占いの中でも人気の高いタロットカードでの占い。

 

 

タロットカード占いの最大の魅力は、カードのイラストから感覚的にメッセージを受け取れることではないでしょうか。イラストは欧風なタッチではありますが、そこに描かれている「数字」「四大元素」「図像」「向き」などから様々なことが読み取れるとされております。

 

 

また、占い好きの方の中には、1枚1枚異なる絵柄に惚れ込みコレクションする方も多いとか。タロットカード占いに興味がある方なら一度は占ってみたいもの。でもタロットカードは種類が多かったり、占い方法も難しいと感じ事前に基礎知識を入れておきたいと思う人も多いのではないでしょうか。

 

 

ここではカードの種類や意味、初心者でも理解できるようにわかりやすく紹介していきます。

 

 

目次

初心者向けタロット占い・タロットカード・その起源とは?

タロットカードの起源・歴史

諸説ありますが、カードの絵柄は数千年前エジプトの神殿が破壊された際、密かに持ち出された秘儀が描かれているとされています。それをジプシーたち(ジプシーは、一般にはヨーロッパ(欧州)で生活している移動型民族を指す民族名。転じて、様々な地域や団体を渡り歩く者を比喩する言葉)がヨーロッパ中を旅する間に、各国に広まったとされています。

 

タロットカードのは占いのための道具というより「神人合一」の為の遊戯カードであったとされています。

 

「神人合一」とはなんぞや・・・?
と皆さん思われますよね。

 

簡単に言うと、神様に域に近付けるように日々成長したいです!! といった考え方や世界感とでも言いましょうか。

 

『神様はこう言っているよ』と人に伝えたい時に、言葉だけでは足りなくなったのでしょう。

 

分かりやすく説明する資料的な役割としてイラストや絵柄が必要になり数字や向きなどに意味を持たせることで説得力を増したと言う説もあります。結果占いのツールになったのも頷けます。

 

 

タロットカードで何が占えるの?

基本的に恋愛、仕事、お金、過去、現在、未来と何でも占えるタロットですが、よくオラクルカードと混ざってしまっている方がいます。違いをわかりやすく説明すると、タロットカードが占いであるのに対して、オラクルカードはおみくじ的要素が強いと言えるでしょう。オラクルカードは神様の言葉を聞くためのツールであり、悩みに対する解決方法というよりは、問題解決に導くためのアドバイスをしてもらう手法になります。タロットカードは、出たカードを読み解くことで悩みに対する的確な解決策を知ることになります。

 

 

タロットカードとは

カードをまとめたものをデッキと呼び、一般的にタロットカードのデッキは78枚で1組となった物が一般的です。カードの向きには正位置と逆位置があり、一般的に正位置には良い意味合いが多く、逆位置には好ましくない意味が多くなっています。

 

またカードの中身を大きく分けると「大アルカナ」と「小アルカナ」の2種類のカードに分けることが出来ます。合計すると78枚で1組となったデッキが一般的で、その絵柄には1~10までの数字と4種(ペイジ、ナイト、キング、クイーン)の人物札、4種類(剣、硬貨、棒、聖杯)が描かれています。

 

タロットカードの流れとは

(1) 占う内容を『イエスorノー』で答えられる具体的な質問に絞り込む
 ↓
(2) 質問内容に合致した※スプレッド方法を選択し、頭の中に思い浮かべ質問を念じながら、クロス上でカードをシャッフルする
※ 恋愛 ♡/結婚 ♥/仕事 ◆/金運 ◇/健康 ■/未来 ☆/人生 ★/自己分析 ◎
 ↓
(3) すべてのカードをまとめ、3つの山に分ける
 ↓
(4) さらに3つの山を1つにまとめます
 ↓
(5) ※スプレッドの方法に従い、カードを並べる
※ 恋愛 ♡/結婚 ♥/仕事 ◆/金運 ◇/健康 ■/未来 ☆/人生 ★/自己分析 ◎
 ↓
(6) 出たカードや読み取った意味をまとめて相関関係などを考える

 

タロットカードの絵柄の意味

大アルカナ|カード22枚の内訳

大アルカナは主要なカードで22枚で構成されています。ご自身でタロット占いを行って見たい方などは、まずは22枚の大アルカナカードのみで行うことをお勧めします。それぞれのカードの解釈例も合わせてここでは記載させていただきたいと思います。

0:愚者

少しばかりの荷物を手にして、足元を見ずに崖に向かって歩き出そうとしているその姿は、無邪気な冒険家ともいえる陽気なものです。大アルカナ0番の愚者のカードは、正位置ではその陽気で、思い立ったら始める姿勢が際立ち、自由や楽天的、何かを始めることを意味します。また逆位置になると、その無計画で無謀な行動から、地に足が着がつかず、現実逃避をしていると解釈されるのです。
正位置:無邪気、冒険家、自由、楽天的

これといった目的がなく過ごすものの、結果的には楽しい時間に。

逆位置:夢想、愚行、無計画、無謀

あれもこれもといろいろなことに手を出して、どれも中途半端な結果に。

1:魔術師

小アルカナの4大元素を机に掲げ、天と地を繋ぐ姿勢で、魔術師が錬金術を行使しています。その姿は才能と自信に満ち溢れ、自分なら何でも作りだせると表現しているかのようです。魔術師のカードは、正位置で開かれると、創造性や自信、才能を意味し、自らの能力で新たなものを生み出していくと捉えます。そして逆位置では、技術や能力の未熟さから、自信を失って物事に挫折しやすく、消極的になっていると解釈します。
正位置:創造、自信、技術、才能

周囲を気にせず一人で自由に行動して、確かな手応えを得られそう。

逆位置:混迷、未熟、消極的、自信喪失

何となく周囲に流されているうちに、一日が終わってしまう。

2:女教皇

水色のドレスを着て、胸に十字架を掲げ、手には知識や学問の象徴とされる書物をもつ女性が、月の女神の象徴である三日月を足もとにおいて、静かに佇んでいます。その姿から、女教皇のカードの正位置は、神秘性と知性を兼ね備えた冷静な判断を意味し、頭脳を使う作業や勉強で、良い結果が出せることを表します。また逆位置では、その冷静さが返って相手を批判する、無神経さへと向いてしまい、冷徹で冷ややかな態度になっていると解釈できるでしょう。
正位置:知性、聡明、神秘、英知、判断

勉強運が好調。本やインターネットでよい情報が見つかる予感も。

逆位置:批判、悲観、冷徹、無視、無神経

考えることが多く、頭脳を酷使する。言葉遣いが雑になる心配も。

3:女帝

庭園で華やかなドレスを着た女性が、黄金の錫杖を手に、ソファーのような柔らかいシートに座っています。多くの星が煌めく王冠は、まるで喜びをちりばめたかのようです。女帝のカードは、正位置で開かれれると、物質面と精神面の両方が満たされ、心から満足できることを意味します。また家庭的な幸せや愛情を司るカードでもあります。ですが、カードが逆位置になると、その意味も反転し、感情に振り回されて我儘にっていると解釈したり、浪費癖があることが読み取れるのです。
正位置:豊穣、満足、包容力、魅力、愛情

家族や恋人など大切な人の愛情を実感できて、幸福感にあふれる。

逆位置:嫉妬、我儘、浪費、感情的、怠惰

異性とのトラブルに注意。気がある素振りをするのは避けること。

4:皇帝

重厚感のある玉座に、初老の皇帝が甲冑を着たまま座っています。真っ赤なローブは、これまでの犠牲と強い熱意を、物語っているかのようです。大アルカナの中でも皇帝のカードは、社会的な成功と権力の象徴を意味するカードです。正位置ではこれまでの努力が実り、成功を治めると解釈します。また逆位置で開かれると、その強引さが際立ち、傲慢で身勝手な一面が強調され、孤立してしまうのです。
正位置:支配、権力、安定、成功、責任

自分の役割をしっかりこなせ、周囲から実力を認められる。

逆位置:過信、傲慢、孤立、身勝手、独断的

自信過剰な態度が周囲の人の反感をかうので、謙虚に過ごしたいとき。

5:教皇・法王

真っ赤な僧衣に身を包んだ教皇が、2人の聖職者に教えを説いています。足元には法を守る鍵が描かれ、手には霊性の象徴である十字架が3つ連なっています。教皇のカードは、宗教的な法の象徴であり、それは慈悲や優しさを内に秘めた、人道的な判断を下すことを意味します。このカードの逆位置は、決まり守るという保守的な考え方が前面にでて、頑固で虚栄心をもった存在であると解釈されます。
正位置:慈悲、優しさ、法の順守、尊敬、寛大

何かで困ったり悩んだりしても、援助の手やよい助言を得られそう。

逆位置:保守的、束縛、不信感、虚栄、頑固

周囲の理解を得られないかも。何でも自力でこなした方が無難。

6:恋人

アダムとイブがエデンの園でお互いを見つめ合っています。恋人のカードは心躍るようなトキメク恋愛でを意味し、2人は天使に祝福されているのです。恋人のカードは、恋愛初期のようなウキウキする、感情的なときめきを表します。正位置ではその楽しさや喜びが強調されます。逆位置では、そんな軽い気持ちが不貞な態度に出やすくなり、二人の関係が破綻したり、不道徳な恋愛に溺れる可能性があると解釈します。
正位置:恋愛、情熱、結婚、ときめく心、調和

恋心を示されて、大きなトキメキを感じる。レジャーも楽しいとき。

逆位置:誘惑、不道徳な性、関係の破綻

時間など約束事にルーズになり、いい加減な人だと思われる心配。

7:戦車

黒と白のスフィンクスに曳かれた戦車に、若く凛々しい王子が乗り込んでいます。頭上に彩られた星々は、彼の閃きや直感を表しているのでしょう。戦車のカードは、正位置では迅速な行動や、強い意思で猛進することで勝利を得ることを意味する、とても力強いカードです。しかし、逆位置では戦車から落馬した構図となり、失敗やイライラ、人任せで行動しようとしていないと解釈されます。
正位置:実行力、強い意思、迅速、勝利、征服

何かと移動が多く、慌しい時。遠出をする場面も出て来るかも。

逆位置:無気力、人任せ、イライラ、失敗

思い通りに進まず、どう動いていいのかわからず、混乱してしまいがち。

8:力

純白の衣に身を包んだ女性が、凶暴な獅子の口を力で閉ざそうとしています。獅子は人の本能を表し、女性は理性を表します。力のカードは、正位置では強い意思や理性で、自らの感情や本能を抑え込むという意味があり、不屈の精神力でやり遂げるとも解釈します。また逆位置では、力が及ばず目的を達成することが出来ませんから、無気力や落胆を意味するカードとなります。
正位置:強い意思、自制、不屈、理性、力量

目標に向かって全力で頑張ることができて、満足感を得られる暗示。

逆位置:無力、力不足、諦め、優柔不断、落胆

自分のコンプレックスを刺激され、ドーンと落ち込んでしまう。

9:隠者

老人が暗闇の中で、手にランタンを持ち足元を照らしています。彼が見ているのは自分の心の在りようであり、ランタンの光は希望だともいえるでしょう。隠者のカードは、正位置では内観としての要素が高まり、冷静で思慮深く物事を見極めることを意味します。逆位置になると、その内向的な側面から、悲観的になり消極的に物事を考えたり、周りとの関係を断ち切って、閉鎖的な状態に陥ると解釈します。
正位置:精神性、内観、悟り、思慮深い、慎重

思考を重ねることで精神的な悟りを得たり、気分が落ち着いたりする。

逆位置:消極、悲観、保守的、閉鎖的、籠る

周囲に心を閉ざして本音を出せずに、気がつけば孤立しそう。

10:運命の輪

運命の輪は時計とは逆の反時計回りに回転しています。古来から私たちの運命の移り変わりを表すとされ、何匹もの聖獣が周りに集っています。このカードは、常に回転する運命の輪を表すので、正位置で開かれると、一時的なチャンスや幸運に見舞われることを意味します。しかし輪は回転し続けるので、すぐにまた悪化に至ります。そのため、逆位置では急速な悪化が始まると解釈するのです。
正位置:一時的な幸運、変化、運命、出会い

待ち望んでいたラッキーチャンスや嬉しい話が舞い込んできそう。

逆位置:アクシデント、急激な悪化、すれ違い

期待していたことが実現せず、ガックリと肩の力を落としやすい日。

11:正義

右手に剣、左手に天秤を持ち、今まさに物事の公正さを秤にかけて、裁こうとしている姿は、容赦のない威厳に満ちた雰囲気で包まれています。正義のカードは、公平な判断や平等であること示します。ですから、正位置で開かれると、問題の均衡は保たれて、継続し続けることを意味するのです。ただし、このカードが逆位置で開かれると、それは不公平な行いや悪行、不正が行われていると解釈され、右手の剣で裁きが下るのです。
正位置:公正な判断、均衡、正しさ、平等

感情に振り回されることなく合理的に取り組み、物事が秩序正しく進みます。

逆位置:罪、不正、均衡が崩れる、不平等

同時に2つのことに手を出して、どちらも中途半端になる。

12:吊るされた男

男性が手足を縛られて、逆さまに吊るされています。これは彼自身が受け入れた試練で、後光が差していることからも、高い精神性が伺えます。吊るされた男のカードが正位置で開かれると、自らを成長させるための試練の時が訪れることを意味します。まさに努力や忍耐を求めれるときです。また、逆位置で開かれると、報われない苦悩や努力となり、何をしても良い結果を得ることが出来ないと解釈します。
正位置:試練、修行、努力、苦労が報われる

苦しみを通して、悟りなど精神的な充足感を得られます。

逆位置:報われない苦悩、徒労、投げやり

頑張るわりには成果が出ずに、疲れるだけで終わってしまう。

13:死神

黒い甲冑を身に付けた死神が、白馬に乗って屍の上を進んでいきます。身分の高い人も死神に命乞いをしていますが、その願いは叶いません。死神のカードは、停止や中止などの終わりを意味しており、新たなる再生や始動のために、強制的に物事が終了する事実を告げています。また逆位置では、再生としての意味が強まり、起死回生や新展開など、新しい現実がスタートすると解釈します。
正位置:強制終了、中止、破局、終焉、停止

計画の中止や人との別れなど、何かがスッパリと終わります。

逆位置:再生、再スタート、起死回生、新展開

状況がほぼ180度変化し、まるで生まれ変わったような状況が訪れる。

14:節制

天使が両手に聖杯を持ち、絶え間なく水を循環させています。その技はまさに奇跡ともいえる、調和のとれた状態です。節制のカードは正位置で開かれると、水が流れるかのように、自然と物事が整っていくことを意味します。また、逆位置では、流れは止まり水が淀むために、無駄な浪費が増えたり、惰性で流されてしまう、そんな心が腐敗した状況になると解釈します。
正位置:循環、順調、調和、管理、淀みない

バランスが取れてリラックスできる、穏やかな状態です。

逆位置:浪費、淀み、不均衡、停止、惰性

流れが止まってしまっているため変化が少なく、惰性に流されやすい。

15:悪魔

悪魔の前に2人の男女が鎖で捕らわれています。それはまさに彼らの心が、欲望や誘惑に捕らわれて、堕落していることを表しているのです。悪魔のカードの正位置は、そんな悪魔からの甘い誘惑に心が捕らわれて、堕落や裏切りに染まってしまうことを意味しています。しかしながら、このカードは逆位置になると、そんな悪魔の束縛からの解放と解釈するので、状況の好転が予測できます。
正位置:誘惑、堕落、裏切り、破滅、依存

体調が悪くなったり、苦手な用事を任されたりと、気が重いとき。

逆位置:解放、再生、目覚め、執着を手放す

今まで苦痛だと思っていた状況から、抜け出すことができる予感。

16:塔

暗闇の中で突然雷が落ちて燃え上がった塔から、人々が谷底へと飛び降りています。大アルカナの塔のカードは、最もネガティブなカードと言われています。塔のカードは正位置でも逆位置でもネガティブな意味が強いカードです。正位置では突然の災害や崩壊など、これまで築いたものが崩れ去ります。逆位置では、崩れるかどうかの瀬戸際に立たされ、その不安定感を体験し続けることとなると解釈します。
正位置:災害、災難、事故、崩壊、ショック

予想していなかった出来事が起こり、ビックリしてしまう。

逆位置:不名誉、緊迫状態、受難、不安定

隠し事がバレたり人に欠点を指摘されたりと、緊張感が漂う日。

17:星

美しい裸体の女性が星空のもとで、大地と海に水を注いでいます。その幻想的な風景は、まるで現実の世界ではないかのようです。星のカードは、数えきれないほどの星が光り輝く夜空から、理想や希望に満ちた心や、直感や閃きなどのインスピレーションを得ることを意味します。しかしながら、逆位置で開かれると、それは高望みともいえる幻想的な想いで、最後には幻滅したり落胆することになると解釈できるのです。
正位置:直感、閃き、希望、憧れ、目標

ワクワクするようなロマンチックな予定が入って来る可能性あり。

逆位置:失望、高望み、失意、幻滅、無気力

現実の厳しさを思い知らされ、悲しい気分になってしまう。

18:月

月夜の晩に2匹の犬とオオカミが、満月に向かって吠えています。二つの柱に挟まれた月は、何か悩んでいるかのように不安げです。月のカードは、どこかスッキリとしない不安感が描かれ、それは過去のトラウマの影響や、心の中にストレスがあり不安定であることを意味します。このカードは逆位置になると、心の中の霧が晴れ渡り、そんな過去からの脱却や、トラウマの解消がなされたと解釈するのです。
正位置:不安、憂鬱、中途半端、誤解、移ろい

周囲の人の気持ちが見えずに、必要以上に心配してしまう。

逆位置:脱却、明晰、トラウマの解消、回復

苦手な人の長所を発見するなど、誤解していたことに気づく暗示。

19:太陽

白馬にまたがった無邪気な子供の後ろには、いくつものヒマワリがこちらを向いています。空には大きな太陽が光り輝いて、明るい世界が見えてきます。太陽のカードは正位置と逆位置で、その意味が完全に反転します。正位置では成功や栄光、など手放しで喜べる状況を表します。そして逆位置では、状況の悪化、落胆や失望と解釈し、現状に「NO」が突き付けられるのです。
正位置:天真爛漫、無邪気、喜び、栄光、成功

オープンな気持ちになれて、誰とでも和気あいあいと過ごせる。

逆位置:不調、落胆、失墜、悪化、ノー

希望は絶望へと変わり気分はどん底。夢や希望の実現も困難に。

20:審配

天使がラッパを吹くと、墓地に眠る人々が復活し審判を受けます。善行には祝福を、悪行には罰を与えるのが審判のカードです。審判のカードの正位置は、あなたの行いが認められ、祝福されることを意味し、再生や再チャレンジの機会が与えられます。逆位置では、これまでの罪が明るみに出て、罰を受けるというのがこのカードの解釈です。
正位置:復活、祝福、再生、再チャレンジ

今まで頑張ってきてよかった、と思える出来事が訪れる予感あり。

逆位置:警告、罰、消滅、暗闇、罪の償い

期待していたことは起こらずに、肩の力が抜けてしまう。

21:世界

全裸の女性が喜びの表情でダンスしています。世界はすべてのカードの中でも、最も良い結末を迎えることを意味するカードです。正位置で得られる成功は、心の充足と達成感を与えてくれます。自分の理想とする現実が訪れる、それが世界のカードの成功です。逆位置では、その試みは未完成となり、中途半端な気持ちで惰性に流されたり、物足りなさを感じて気持ちが低迷すると解釈します。
正位置:完成、理想郷、成功、充足、完璧

心から感動することができて、内面がしっかりと満たされる。

逆位置:未完成、惰性、物足りなさ、低迷

刺激が少なく、ぬるま湯に浸かったような気分ですぎる一日。

小アルカナ|カード56枚の内訳

小アルカナはこの世界を構成する火地風水の意味する「棒、金貨、剣、聖杯」の4つのスート(カテゴリー)に各14枚ずつ分かれて計56枚で構成されています。

棒、金貨、剣、聖杯の4つのスート

小アルカナを構成する棒、金貨、剣、聖杯の4つのスートにもそれぞれ意味があります。それぞれの意味合いは下記になります。

棒(wands)、杖(batons、rods)
棒は「火」を司ります。日本語では棒と訳されていますが、一般的なタロットでは「ワンド」や「ロッド」と書かれています。棒の「火」が持つ性質は、「燃え上がる情熱」「直観」「創造性」「強い感情」です。
硬貨もしくは金貨(coins)、円盤(disks)、護符(pentacles)
金貨は「地」と司ります。一般的には「コイン」や「ペンタクル」などと書かれています。ペンタクルの場合は金貨ではなく魔除けの護符を指しますが、金銭的な意味合いを持つため「金貨」としても問題ありません。金貨の「地」が持つ性質は、「仕事やお金といった現実的なもの」「安定感」「五感」「堅実」「物欲」で、4つのスートの中で最も現実的な性質です。
剣(swords)
剣は「風」を司ります。一般的なタロットでは「ソード」と書かれています。トランプで「凶札」とされるスペードに当たり、ネガティブな意味合いを持つものが多いカードです。風は空気や音を伝達することから、剣の風が持つ性質は、「社交性」「言葉」「知識」「鋭い判断力」です。剣の殺傷能力が相まることで鋭い意味合いが強まります。
聖杯(cups)
聖杯は「水」を司ります。 一般的なタロットでは「カップ」と書かれています。 トランプで恋愛関係の意味合いをもつハートのスートに当たり、聖杯も愛情をテーマにしたカードが多いです。 聖杯の持つ水の性質は、「他者との心のつながり」「豊かな感情」「慈愛心」「主観的」「過去」です。

小アルカナの人物札 コートカードの意味・解釈の仕方

コートは「宮殿」を表しています。これにより「宮殿にいる人々」で構成されているカードを意味するのです。コートカードは、宮殿にいる人を4つの身分で分けて構成されているとされております。「王様」 「女王」 「騎士」 「小姓・見習い」それが「キング」 「クイーン」 「ナイト」 「ペイジ」となります。

  • ペイジ | 小姓(page)
  • ナイト | 騎士(knight)
  • キング | 王(king)
  • クイーン | 女王(queen)
  • まとめ

    お読みいただきありがとうございました。

     

    占いの世界は深く、また様々な手法や解釈があります。タロットカード占いは日本のみならず世界中で広がっている占い方法です。相談範囲も広いのでどのようなお悩みでもご相談いただけます。

     
    占いは抱えているお悩みの解決に役立つことが多々ございます。ご自身にあった占い師の先生を探して人生をより良いものにしてください。

     

    縁占館は横浜中華街の中で6店舗占い店を運営しております。ご相談事の場合は、HPのご予約フォームまたは店舗へのお電話にてご予約を受付けています。どの占い師が良いかわからない、という場合は店舗スタッフがおすすめさせていただくことも可能です。お気軽にお問い合わせください。
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