■ 手相のウソ・ホント!?


占いといえば「手相」は占術としてあまりにも有名であり、

”占い=手相”であり、”占い師=霊能者” と認識されている方もいらっしゃるようです。

なので占いが初めてのお客様は「何でもわかるんだろ、当ててみろ」、と手を差し出してご質問される方がいらっしゃいますが、

そもそも占いには知りたいことに合わせた占い方(占術)というのがあり、

その占い方ではその質問に対する答えが出ない、という場合だってあるのです。

(鑑定師によっては乏しい判断基準から無理くりここがこう出ているからこうなんじゃないですかね、と

何とか答えてくださる方もいらっしゃいますが、それはあくまでもその鑑定師の結び付け、思考によるところが大きく、

占いで純粋に出た答え、とはいいがたいのです。)

 

また、「知りたいことはあるが用いる占術は安いものでよい」、と

パッと見の金額だけでご判断されるお客様が圧倒的に多いのですが、

安いには安いなりの理由があり、お答えできる具体性の程度も内容も違います。(もちろんお時間の違いもあります。)

 

例えばあなたご本人様のことで何かお悩みがある場合、

もちろんご本人のことですから「手相」でもお伝えできることはあります。

手の色・ハリ・形状、線の現れ方から

あなたはこんなタイプで、今こんな状態で、手相学上で一般的にこういわれる相です、○○線と言われる線をお持ちですよ!

そういった内容です。

「手相」はゆるい統計学とも言われており(膨大なサンプルから法則性を導き、型にあてはめ分類したもの)、

あながちウソでもインチキでもないのですが、

大多数から外れた少数派の方は全然当たらない!ということになってしまうわけです。

 

それがおもしろいことに、同じ相術の中でも「人相」は、群を抜けて親しまれている占術です。

「人相」で言うところの、唇が厚い人はこう、耳たぶが大きい人はこう、二重でぱっちり目の人はこう!、などは、

同じ占いというジャンルではありますが、すでに当たる当たらないの域を超えて一般大衆に広く受け入れられています。

 

「手相」でもお伝えしているのはつまりは同じことで、鑑定師が決して霊能者でも魔術師でもないことがお分かりいただけるでしょう。